KAMANA カマナ
川越店
川越で本場のカレーが食べたくなったらココ!
記者:KAMANA(カマナ)さんの前を通りかかると、カレーの良い香りがしますね!こちらのお店はスタートしてから何年位なのでしょうか。
KAMANA(カマナ)オーナー(マダン・タパ様):このお店は7年です。私はもともと六本木など都内のインド料理店で5年ほど働いていました。KAMANAというお店は11年前から原宿等都内を中心に5店舗ほど運営していましたが、住まいが近いこともあり、現在はこちらの店舗のみです。
記者:そうなのですね。KAMANAさんのこだわりはどのようなところでしょうか?
タパ様:お客様に喜んでもらうことを常に考えていますし、料理の味には自信があります。常連のお客様に「KAMANAが一番おいしい」と言ってもらえることもあります。とてもうれしい事ですね。
記者:それは素晴らしいですね!では逆に新しいお客様にお店を知ってもらう為に工夫している事は何ですか?
タパ様:チラシを配布したり、フリーペーパーにも紹介してもらっています。常連さんも多いのですが、さすがに毎日カレーだと飽きてしまいますよね(笑)新しいお客様は口コミでお見えになることも多いですね。
記者:なるほど(笑)接客面では何か気を付けていることはありますか?
タパ様:お店のスタッフはインド人なのですが、お客様への挨拶は意識して行なっています。お客様もたくさんお店がある中から、当店を選んで来ていただいているので、感謝の気持ちを常に持って接客しています。そのことが、1回だけでなくて繰り返し来てもらえる一つの要因かもしれません。
記者:その感謝の気持ちがお客様にしっかりと伝わっているのでしょうね!タパさんの今後の目標はありますか?
タパ様:どのお店でもコマーシャルが必要なので、今後も色々なことに取り組んでいきたいです。あとは口コミが非常に重要な宣伝になると考えています。お客様が「おいしい!」と言って下されば、また来てもらえますし、次はお友達と一緒に来られることもありますので、今後もお客様に喜んでもらうことを続けることが目標です。
記者:素晴らしい目標ですね!私も見習わなければ・・・。では最後にお客様へのメッセージをお願い致します。
タパ様:いつもおいしいと言っていただきありがとうございます。今後もお客様の為においしい料理を提供していけるように努力します。まだ来たことが無いけれど気になっているという方は是非一度足を運んで下さい。
「常に感謝」の接客を
オーナー:マダン・タパさん
今後もお客様の為においしい料理を提供していけるように努力します。
KAMANAに入店するだけで、川越からインドへのミニトリップが実現します。